天気で値段が変わる商品それでも消費者は買うものとは?

雨が降ってくると、コンビニやスーパーで売られているビニール傘の値段が高くなります。

言うまでもないことですが、雨に濡れるのがいやなので、もし傘を持っていない通行人が買っていくのです。

ですから、ビニール傘の値段は天気によって極端に左右されるのです。

天気とは関係ありませんが、ガソリンの値段も激しく変動するものです。

本来は、ガソリン価格というのは、実需がそんなに頻繁に変わるわけがありませんので、値段が劇的には変わらないはずです。

そもそも、原油価格でガソリンの値段が決まるのですが、原油取引には投機の対象となっています。

投機となると、実需の何倍もの資金が流入してきます。

投機をする人は、原油が欲しいのではなく、原油を安く買って、上がりしたタイミングで高値で売ることを企図しているのです。

原油価格は、投機マネーの影響を受けているのです。

ですから、原油の買いが集中すると、原油価格が上がり、その結果、ガソリンも値上がり商品となってしまうのです。

値段が高くても、車の運転のためにはガソリンを給油せざるを得ません。